仮想通貨の税金について

例えばビットコインを売買して、利益を得たとしましょう。その場合、仮想通貨は投資商品になっていますので、売買によって得た利益には税金がかかりそうなものです。
でも、確定申告をしている人の話は聞いたこともないでしょう。申告したくてもその方法も分かりません。

 

正しくは、税法で言うところの譲渡所得に該当するのです。でも通貨にも証券にも該当せず、金銭価値のあるその他のものという扱いになっています。

 

この場合の譲渡所得は、50万円以下であれば非課税扱いになっています。保有期間が5年以内の短期譲渡所得と5年を超える長期譲渡所得とに分けられています。

 

この長期譲渡所得になれば、課税対象額から50万円を控除した額の1/2になるのです。
ですが、これは他にも譲渡所得があれば全てを合算してのことですので要注意です。実際にはあまり該当する人もおらず、該当しても申告しているのかどうかも分からないほど少ないものです。

 

現状では、取り扱いをどうするのか曖昧な面もあります。まだ税法が追い付いていないのです。参考になるのは、金の売買による譲渡所得の取り扱いです。申告するために、仮想通貨の取引の履歴、手数料等の記録をしておいて、税理士や税務署に相談することもすすめられます。

アルトコイン訴求




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